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顎のヒアルロン酸注射・プロテーゼ挿入は大阪TAクリニックへ
ヒアルロン酸やレディエッセ注射でEライン形成して横顔美人に
美人の特長とも言える“顎のライン”を作り、垢抜けた印象に
CASE
副作用・リスク
担当:東海 陽介 医師
担当:嶽崎 元彦 医師
担当:平松 敦 医師
担当:松村 智文 医師
症例一覧
※治療の結果には個人差があります
DETAIL
大阪TAクリニックの顎の整形は、切開を伴わず、ダウンタイムの短い「顎のプチ整形(注射)」や、半永久的な効果が見込める本格的な整形「下顎プロテーゼ」まで、患者様のお悩みやご要望に合わせてご用意しております。
顎のプチ整形(注射)ではヒアルロン酸の他に、カルシウムベースの“カルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)”が主成分となっている「レディエッセ」をご用意しております。レディエッセは長時間持続型のジェル状製剤で、ヒアルロン酸より硬く粘度があるので、しっかり形作りをしたい方におすすめです。これは、骨や歯を形成している成分で、骨同様の組織を形成する性質があります。ヒアルロン酸より持続性があるので、長期的に効果を持続させたい方や、切らずに顎を出したい方に適しているプチアゴ形成術です。
下顎プロテーゼに使用する“シリコンプロテーゼ”は、人間の軟骨に近い性質を持つ人工軟骨です。これを下唇近くの口腔内(口の中)から挿入し、顎を前に出すことで美しいEラインを形成します。Eラインとは、エステティックラインのことで、オトガイ部(下あごの先端)と鼻先を結ぶ線を指します。このEラインの内側に口が収まっていることが、美人の基準の1つであるといわれています。つまり、鼻先とオトガイ部を結んだライン上に、軽く唇が触れるのが理想です。顎がないように見える方や、口元が前に出ている方も、この施術で美しい横顔のEラインが実現します。
MOVIE
【計15施術】目元、頬、鼻、リフトアップ、口元、ヒアルロン酸注射の大改革ビフォーアフター!!!
レーザー治療よりかはTAC式 ツヤ肌コラーゲンリフト®でギュッと引き上げた方がおすすめ!
幾楽うにゃるさまの美容整形
顎のヒアルロン酸注入【症例まとめ1】
FEATURE
くわしく見る
このようなお悩みの方には、大阪TAクリニックの「顎のプチ整形(注射)」、「下顎プロテーゼ」がおすすめです。顎のプチ整形(注射)でヒアルロン酸やレディエッセを注入することで、丸い顎でも、患者様の理想とするシャープな顎に形成することが可能です。顎先がすっきりするので、顔痩せしたような印象に変えることも期待できます。
関連施術
ケツアゴや割れ顎をお悩みの方は、多くなっています。このようなお悩みの方にも、大阪TAクリニックの「顎のプチ整形(注射)」、「下顎プロテーゼ」をおすすめします。顎のプチ整形(注射)はヒアルロン酸やレディエッセを注入し、Eラインを整えるだけでなく、割れ顎やケツアゴの修正にも効果が期待できます。患者様の顎の形に関するさまざまなお悩みに対応できるので、まずは一度お気軽に大阪TAクリニックに、ご相談ください。
このようなお悩みの方には、ヒアルロン酸やレディエッセを注入する大阪TAクリニックの「顎のプチ整形(注射)」もおすすめですが、他の施術として、「下顎プロテーゼ」をおすすめします。これは、口腔内からシリコンプロテーゼという人口軟骨を顎先に挿入する施術です。このプロテーゼによって美しく整ったEラインを形成でき、横顔をきれいに見せたいというご要望にお答えできるのです。
「顎がない」「オトガイが小さい」「顎を出したい」このように、顎が小さく短いことをお悩みの方におすすめなのが、大阪TAクリニックの「顎のプチ整形(注射)」、「下顎プロテーゼ」です。顎のプロテーゼは、切開を伴う施術のため、ダウンタイムが比較的長いといったデメリットがありますが、ヒアルロン酸やレディエッセに比べると半永久的な効果が得られるのがメリットです。また、下顎プロテーゼの施術は、患者様お一人お一人のご希望に合うプロテーゼを挿入するため、自然な仕上がりデザインにすることも可能になっています。顎がないとお悩みの方や、オトガイ部の大きさでお悩みの方は、一度大阪TAクリニックまでご相談ください。
オトガイ部にできるシワのことを梅干しじわともいいます。このシワができると、老け顔に見られたり、困った顔に見られたりすることがあります。このシワにお悩みの方は、大阪TAクリニックの「ボトックス/ボツリヌストキシン:その他」がおすすめです。梅干しじわの原因は、主にオトガイにある筋肉、オトガイ筋の使いすぎとされています。そんな梅干しじわに有効なのが、ボトックスです。ボトックスは、「ボツリヌス菌」から産生されるタンパク質の一種で、「A型ボツリヌストキシン毒素」という物質です。毒素という名称はついていますが、ボトックス治療で使用されるものは、人体にも安全で副作用もほとんどありません。このボットクスを気になる箇所に注入することによって、加齢によるものではなく、表情を作る筋肉の動きによって発生するシワを目立たなくします。梅干しじわを解消して、キレイな顎の形にしたい方は、ぜひ大阪TAクリニックにご相談ください。
REASON
ヒアルロン酸やレディエッセを注入する顎のプチ整形(注射)はもちろんのこと、下顎プロテーゼの施術は医師の技術によって、施術後の仕上がりに差が出る可能性があります。不自然な仕上がりや、患者様のご要望から乖離した仕上がりにならないよう、大阪TAクリニックでは、技術力の高い、熟練した医師が施術を担当させていただきます。キレイなEラインを始め、顎の形の形成、美しい横顔形成に至るまで、ご興味のある方は無料カウンセリングを行っておりますので、大阪TAクリニックにご相談ください。経験豊富な美のプロフェッショナルチームが、全力でサポートさせていただきます。
大阪TAクリニックでは、痛みがご不安な患者様にも安心して施術をお受けいただけるよう、別途費用はかかりますが、各種麻酔をご用意しております。顎のプチ整形(注射)には、表面麻酔・局所麻酔・ブロック麻酔・笑気麻酔、下顎プロテーゼには、局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔がございます。また、施術後の痛みに関しては、術後およそ72時間もの間、痛みを軽減可能なエクスパレル麻酔をおすすめしております。痛み対策を徹底している大阪TAクリニックでは、痛みが不安で施術を躊躇している方も安心して施術が受けられるのです。痛みが怖い・心配という方は、一度気軽に大阪TAクリニックまでご相談ください。
大阪TAクリニックの顎のプチ整形(注射)で注入する、ヒアルロン酸やレディエッセはもともと体内に存在する成分です。そのため、アレルギー反応が起こるリスクが少なく、気になるダウンタイムが短いのが特徴になっています。そのため、お時間に余裕のない方やお仕事が忙しい方にも気軽に受けていただける施術です。ダウンタイムが短いということは、術後にまとまったお休みをとっていただく必要がないことが、大きなメリットであるといえるでしょう。
RISK
■顎のプチ整形(注射)のリスク・副作用ヒアルロン酸はもともと身体にある成分のため、アレルギー反応を起こすことはほとんどありません。しかし、0.05%程度で起こる可能性があります。患者様の元の骨格などにより、施術後、多少の左右差が生じることがあります。また、ごく稀ではありますが、激しい痛みが伴う発赤、皮膚の変色、熱を伴った腫れが1週間以上継続する場合には、必ず診察を受けにご来院ください。
■下顎プロテーゼのリスク・副作用副作用として、下記のような症状が現れる可能性があります。 ①腫れ、赤み、出血、内出血、むくみ、発熱 ②痛み、違和感、異物感 リスクとして、施術部位を強くぶつけると、プロテーゼ挿入部位が曲がったり、ズレたりする可能性も否定できません。また、傷口から出血が2~3日見られることがあり、感染や炎症のリスクもゼロではありません。
ATTENTION
大阪TAクリニックでは、患者様の施術前の顎の状態はもちろんのこと、お肌の状態なども含めしっかり拝見し、ご要望のヒアリングを行うカウンセリングに力を入れております。こうすることで、患者様と執刀医の仕上がりイメージに差異がなくなるようにしているのです。これは、患者様の理想の仕上がりイメージにできるだけ近づけるために、なくてはならない工程です。もし、施術内容や術後の経過についてなど、ご不明点・ご不安等がございましたら、ご遠慮することなくお申し付けください。
また、大阪TAクリニックでは、他院修正やセカンドオピニオンも承っております。他院で行った施術でご満足できていないケースや、失敗してしまったと感じているケースにも対応しております。万が一ヒアルロン酸を溶かしたいケースには、専用の薬剤で溶解することも可能ですし、プロテーゼの抜去にも対応しております。お一人で悩まれることなく、ぜひお気軽に、大阪TAクリニックまでご相談ください。
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Q&A